ものすごく後悔か反省した時に書きます。
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昔(2年以上前)交通事故に遭った。
私の車も相手の車も大破(けが人無し) 私は半年に一回位のペースで交通事故に遭う(何でだろう?) 必ず弁償するというオジサンの言葉を信用したのだが(いい人っぽかったので油断した)2年以上は待てないよ~ というわけで裁判で決着をつける事にした。 裁判所は親切丁寧で手続きも簡単しかも解らない所は書記官の人が教えてくれる(上野の警察官にも見習って欲しい) 裁判は40分位で終了(和解) 結果オジサンは私に四十数万円を分割で支払うことになった。 事故の直後に払ってくれれば三十万位で済んだのに可哀想な人だ(保険くらい入っとこうよ) そんなんだから借金だらけになるんですよ。 今回の反省はもっと早く裁判やれば良かった。 裁判は難しいと勝手に思い込んでいたのは失敗だった。 言葉の通じないブラジル人(推定)のアントニオさん以上に話の通じない事故の相手だった。 最近(一年位)事故に遭わないので少し怖い。 大きい事故には遭いたくないな。(列車とか飛行機とか) PR 2007年1月6~7日に、凄く反省と後悔する出来事が起こったのでブログを始めました。 給料貰いたての、連休で東京へ旅行に行ったんですが 理由無しで刃物を持ち歩くと軽犯罪法か銃刀法に触れる事は知っていたが
小学校に入る前から刃物を使用(爺さんの手伝いか邪魔)して育った人間には
万引きどころか、原チャリに乗って30キロ以上で走る位の罪だと思っていた。(ナイフは没収されるかな?) (例)ナイフを持ってた理由 事実 うっかり持ち歩いた。(違法だと知ってるのにうっかりは無い) その結果、この様な事の書かれた調書が出来上がった。 つまり調書って物は、犯人が違法行為をした事実と警察官に理解できる理由、そして犯人の行動が大まかに書かれているだけの物なので、本当にうっかり犯罪を犯した人は本当の事は言わない方が良いと思う。(怒鳴られるだけ) 私は方向音痴(でも地元以外の散歩好き)なので時々警察官の世話に成る。 しかし、上野の警察官はとても怖い。 もう二度と家族に迷惑(父親の連休最終日を潰した)を掛けたり、約1年ぶりの一人旅を台無し(お金や時間)にしない為に しかし、ホテルを引き払うときパトカーで(しかも制服を着た警察官に囲まれて)行ったので、また泊めてくれるか心配だ。(私ならこんな迷惑な客泊めたくない) おまけ 秋葉原の、武装商店って所で買った小さめの安っぽいククリナイフ店員は切れると言っていたが帰宅後、良く見ると刃が付いて無い。
まるで模擬刀のような刃で紙も切れない(思いっきり切りつけても破れるだけ)もしかして研げば切れるって意味だったのかな? |
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